第8回 地域自治準備委員会 会議記録(平成23年11月27日)

第8回地域自治準備委員会会議記録

 

1.日時  2011年11月27日(日)19:00〜21:30

2.場所  新千里東町会館2階

3.出席者     

*委員:河野昭・河野希・武藤(連協) 、江田・坂口・矢木・小林・石田匡・稲荷・坂本(自治会)、寺村・清水和(分館)、山田寿・新宅 (福祉)、和田・坂上(防犯)、柳原・山田秀・森岡(新聞)、松本・山下 (東丘小PTA)、富永(東丘小学校)、清水博・野島(あかしやの丘シニアクラブ)、玉富(個人)

*事務局:武藤・河野希・清水和・柳原・玉富・山田秀

*オブザーバー:山本・藤田・後藤・佐佐木(豊中市)、山本・舩木(街角企画)

 

4.議事

(1)会議記録等の確認

準備委員メンバーとして、老人クラブの代表はエルダー東町にお願いしてきたが、このたび辞退の申し出があり、あかしやの丘シニアクラブに代わって頂くこととした旨紹介した後、次の3件の会議記録等について、了承された。

1)第3回ラウンドテーブル会議記録(事前配布済み)

2)第1回地域自治フォーラム記録(事前配布済み)

3)第7回準備委員会会議記録(事前配布済み)

(2)東町地域自治組織の方針(案)

1)東町地域自治組織調査表の結果を踏まえ、来年度立ち上げ予定の東町地域自治組織の方針(案)を説明し、次の点について理解を得た。

①全体の構成として、協議、合意形成、意思決定、活動の総合調整を行う「運営委員会」、及び承認された活動の実行機関である「活動部会」、並びに、総会が開催されるまでの間の暫定的な自治会を含む東町の諸団体(*団体名は別途定義)の代表をメンバーとする拡大運営委員会の設置

②意思決定機関である「運営委員会」について、連協を発展的に解消し、構成メンバーを追加し、街づくり協議会(名称は別途検討)として組織を作ること

③連協以外の既存の団体は、市からの補助金等の包括的な交付制度ができるまでは、現在の諸団体への個別の交付制度が継続されるため、当面、街づくり協議会の「活動部会」の中には置かず、従来通り独立した活動を行うこと

④街づくり協議会の構成メンバーは、地域自治の核である各自治会の代表、世代別代表、課題別代表とすること

なお、管理組合を別に有する自治会(桜ヶ丘、ジオメゾン、ローレルコート)は、全住民の意見集約の観点から管理組合から協力をえられるよう努めること

⑤課題別代表としては、福祉、分館、防犯とする。世代別代表の候補は、小学校PTA、小学校長、老人会の代表、ダディーズとして継続検討

⑥実行機関である「活動部会」について、当初立ち上げる部会は、現在の連協の事業、広報部会、事務局(会計を含む)、並びに次回ラウンドテーブルにおけるビジョン策定のステップで、実施すべきとされた新しい取組みとしたい。例えば、安全防災部会(地域防災)などが想定される。

また、部会の他に「実行委員会」も設置可能とする。実行委員会としては、現在まで連協が主催してきた夏祭り盆踊り大会、新春交歓会などが想定される

⑦年度事業や予算の承認手続きについては、市からの補助金等の包括的な交付制度が整った段階では、その予算規模も大きくなるため、総会で承認手続きを行うことを検討するが、当面は、自治会及び東町の諸団体(*団体名は別途定義)の代表をメンバーとする拡大運営委員会での承認をもってする

2)今回に引き続き次回討議すること

①住戸数に応じて各自治会からの協賛金を集めている既存団体(分館、防犯)の収入を現行通りとするか、新しい地域自治組織の収入とするかどうか

②既存団体の中で、「東町会館運営委員会」「東丘コミュニティルーム運営委員会」「街角広場運営委員会」を活動部会とするかどうか

③新聞委員会を広報部会とするか、現行通りとするか、広報部会とする場合、連協、福祉、分館、防犯の主要4団体の負担金をどうするか

④管理組合を別に持つ団地で管理組合の参加方法をどうするか

⑤拡大運営委員会、運営委員会、および、部会、委員会への公募による個人参加の方法をどうするか

⑥世代別代表の検討、候補は小学校PTA、小学校長、老人会の代表、ダディーズ

3)意見及び質疑応答

①自治会からの協賛金の流れを地域自治組織に変えると、既存団体を「活動部会」の中には置かず、従来通り独立した活動を行うとする考え方と矛盾する。

②自治会役員の改選時期までに新組織の活動内容が決まっていなければ、新しい役員は仕事内容がわからないまま引継ぐことになってしまう。この意見に対して、事務局としては、2月目標に新しい自治組織の活動内容について協議できるようにしたいと答えた。

③この準備委員会にPTAを代表する形で出席してきたが、PTA世代が新しい地域自治組織の毎月の定例会合に参加するのは大変な負担になる。

④小学校PTA代表は世代別代表の中に含まれ、代表者と予定されているようだが、同世代の意見の取りまとめ作業を任されるのは荷が重い。

⑤自治会は、連協の一員から地域自治組織の一員になるとのことであるが、自治会の総会の時期が大幅に異なり、交代の時期が難しい。

⑥新地域自治組織においては、部会の活動と同時に組織を育てる活動が大事になる。その両方の役割を各自治会長が担うことになると、毎月の定例会合などへの出席が大変な負担になる。役割を分けないと無理と思われる。ビジョンを早く決めて部会の内容を示さないと、新組織の仕事がどのように進んでいくのかが理解できない。

⑦事業を進める部隊と組織運営を進める部隊を別立てにするというのは賛成。組織は分かりやすくシンプルな方がよい。

⑧第4回ラウンドテーブルにて検討される課題が活動組織そのものになる

⑨管理組合が別にある団地は、管理組合が地域自治に関わる必要性は大きい。

(3)地域自治組織規約の事例紹介

次の席上配布資料に基づき豊中市より説明があった。

・地域自治組織規約の考え方(案)

・新千里東町地域自治組織設立、活動に向けた進め方(案)

・なぜ今、地域自治なのか

・「(仮称)豊中市地域自治推進条例」(素案)への意見を募集します

(4)第4回ラウンドテーブル

1)開催日時:12月4日(日)14:00〜17:00頃

2)出席予定者 

諸団体、連協加盟11自治会から各2名程度、東町地域自治準備委員会の委員、

一般の個人参加希望者

3)テーマ:「新しい地域自治組織が実現する東町の将来像(ビジョン)」

先の「ビジョン(将来像)調査表」及び「ビジョン(将来像)実現の取組み企画書」の調査に対する地域自治準備委員からの回答を6つの項目別に整理した資料を基に、東町の将来像及び取組むべき課題を議論して頂きたい旨、説明した。

(5)町歩き

・席上配布資料に基づき街角企画(株)山本氏より説明があった。

・2月11日、12日、及び3月20日を実施日程の候補と考えている。

・東丘小学校、東丘小PTA、ダディーズ、見守り隊などと相談の上、具体化したい。

 

5.次回開催日

定例開催日、12月18日(日)14:00〜16:00  

                                                                   以上

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