第7回 地域自治準備委員会    (平成23年10月23日)

第7回地域自治準備委員会(10月23日(日))議案

 

議題(約1時間想定)

1.第6回準備委員会会議記録の確認

2.第3回ラウンドテーブル(まとめとアンケート)結果の確認

3.東町地域自治組織調査の結果

4.東町地域自治組織の方針(案)

5.東町地域自治ビジョンの策定

6.町歩き

 

内容

 

1.第6回準備委員会会議記録の確認

・事前送付済み「第5回準備委員会会議記録」

 

2.第3回ラウンドテーブル(まとめとアンケート)結果の確認

・事前送付済み「第3回ラウンドテーブルのまとめ」

 ・事前送付済み「第3回ラウンドテーブルアンケート結果」

 

3.東町地域自治組織調査の結果

  調査結果の仔細は添付資料A(6~12頁)を参照ください

  調査結果の概要は次の通りです

1)あなたが所属する団体名

回答数(15):

連協(1)自治会(8)福祉(1)分館(1)防犯(0)商店会(1)

 2)東町地域の組織運営の形として改善すべきポイント

・連協は発展的解消、現状の参加団体を増し、連協と定例会に組み入れる

・自治会メンバーの1年交代を前提にした新しい組織とその運営が必要

・これまでの縦割り行政組織や事業実施体制、協力、支援のあり方、部課別の補助金等さまざまな枠組みを根本から見直す

・管理組合も構成とする必要がある、自治会は全住民の代表ではない

・地域にどのような団体組織があり、どのような活動をしているのかが、多くの住民にもっと認知できたら良い

・青壮年代の参加促進

・各団体は「専任の担い手」2~3人が必要(自治会)

3)意思決定機関にあなたの所属する団体は参加すべきと考えますか

はい:13:

連協(1)自治会(7)福祉(1)分館(1)防犯(0)商店会(1)

小学校(1)新聞(1)

  いいえ:2:

小学校PTA(1)自治会(1)

*意見1:PTAは基本、小学校内での活動なので地域自治組織の部会として実行すべき事項ではないかと思います

*意見2:自治会から代表をいくつか

4)意思決定機関にはどんな団体が参加すべきか

・①各自治会会長 ②福祉員会、公民分館、防犯東丘支部 新聞委員会 ③小学校PTA 中学校PTA ④民生児童委員 ⑤住民代表(個人)

・地域団体、ボランティア団体、NPO等の市民活動団体、事業者等が参加すべき、テーマ別の代表、各世代別の代表

・住民個人の参加には疑問があり

・年代別代表、豊中市立第八中学校教職員代表、保護者代表、豊中市立東丘保育所職員代表、保護者代表

・保育園、幼稚園の先生、保護者、学生(大学生、高校生)、生徒会、児童会の代表

・意思決定機関は大所帯を避けるべき

5)どのような活動部会を設置すべきか

・子育て部会、高齢者部会、防災防犯部会、環境部会

・それぞれに課題がありますので、6部会共に設置

・優先順位をつけて、その一部を重点的に進める

・福祉(児童、高齢者、障害者、分館)、防災防犯、住環境、情報発信など

・担い手は別次元のテーマであり、部会にそぐわない

・東町地域全体の自主防災組織が必要

6)活動部会として実施すべき地域活動は何か

・福祉(児童、高齢者、障害者、分館)、防災防犯

・夏祭り盆踊り大会、東丘地区体育祭、敬老の集い、文化祭

・住民による住区内の定期清掃

・高齢者のセーフティーネット、植栽委員会

7)実行機関である部会の設置について全般の提案

・各活動部会は、目標と具体的な活動計画、それに基づく予算案申請をし、意思決定機関に対して、活動計画と予算について説明した上で、全体予算と他の活動部会の申請内容を総合的に勘案し、活動予算が決定

8)若い世代や新しいメンバーに参加してもらうための工夫は

・身近な課題解決を進めているとこを知ってもらう。参加しやすい雰囲気を作る。活動成果を知ってもらう

・その他いろいろなご意見があり

9)NPO(法人格)の取得の時期

NPO化は早いのではないか

 

4.東町地域自治組織の方針(案)

東町地域自治組織調査表の結果を踏まえ、来年度に立ち上げの時間軸を踏まえて、次の方針(案)を討議のたたき台として作成しました。今回準備委員会で討議の時間が十分にとれませんので、本日は、方針(案)の内容と次回討議のポイントを整理に留めたいと考えます。

 

①「運営委員会」は、地域自治組織の活動や予算に関して、あるいは地域課題について協議し、合意形成、意思決定、そして活動の総合調整を行う

 

②市からの補助金等の包括的な交付制度ができるまでは、現在の諸団体への個別の交付制度が継続され既存団体の活動が継続。従って、立ち上げた地域自治組織の活動部会に関連する予算に限定。既存団体の予算に関しては、市の動きと連携し、今後の継続検討課題とする。

 

●意思決定機関である「運営委員会」について

 

③連協を発展的に解消し、構成メンバーを追加し、街づくり協議会(運営委員会)として組成

④協議会の構成メンバーは、地域自治の核である各自治会の代表、世代別代表、課題別代表とする。なお、管理組合を別途有する自治会は、全住民の意見集約の観点から管理組合からの意見集約の方法の検討を進めていただく

 

⑤世代別代表としては、高齢者世代の代表、子育て世代の代表にて構成

⑥課題別代表としては、福祉の分野、安全防災の分野、文化体育の分野、環境等の活動分野などとする

 

⑦世代別代表の具体的な団体としては、高齢者世代を代表してUR老人会代表、子育て世代を代表しては東丘小学校保護者代表、ダディーズ代表、東丘小学校代表などで構成

⑧なお、高齢者関連世代の他団体の意見集約は、別途同世代の意見集約のスキームをその世代間で検討いただく方針とし、今後の検討課題とする

⑨また、子育て関連世代の他団体である中学校関連の代表、保育園&幼稚園関連の代表などについては、同世代の意見集約の方法をその世代間で検討いただく方針とし、検討課題とする

 

⑩課題別代表の具体的な団体としては、福祉の分野として福祉員会、安全防災の分野として防犯、文化体育の分野として公民分館、環境の分野としてNPO千里住まいの学校とNPO千里グッズを想定

⑪課題別代表の各分野の他関連団体についての意見集約は、世代別意見集約の考え方と同様に、各分野の関連団体の意見集約の方法を各分野で検討いただく方針とし、今後の検討課題とする

 

●実行機関である「活動部会」について

⑫連協以外の既存の団体の活動は、現行通り当面継続を前提とする

⑬したがって、当初立ち上げる活動部会としては、

連協の事業(夏祭り、新春交歓会など)、広報部会、事務局(会計を含む)とビジョン策定のステップで導出された新しい取組み(ビジョン(将来像)実現取組み企画書の作成が必要)に限定する

⑭新しい取組みの候補としては、例えば、安全防災部会(地域防災)などが想定される

 ⑮部会の他に「実行委員会」も設置可能とする。実行委員会としては、夏祭り盆踊り大会、新春交歓会などが想定される

 ⑯各自治会内の共通課題への情報共有と施策横展開のための部会設置については議論いただきたい

 

●総会について

⑫立ち上げる地域自治組織が、大半の東町住民の認知となっていることは、各自治開会代表者、および、主要団体(校区福祉委員会、公民分館、防犯東丘支部)の参画を得ていることで担保する

⑬市からの補助金等の包括的な交付制度が整った段階では、その予算規模も大きくなるため、運営委員会、および活動部会の年度事業や予算の承認手続きは、その段階で総会等検討することとする。当面は、自治会を含む東町の諸団体(*団体名は別途定義)の代表をメンバーとする拡大運営委員会での承認を持ってする

 

. 東町地域自治ビジョンの策定

*理解を容易にするために、添付資料D(13~17頁)を参考にしてください

 

これまで課題認識を中心としたラウンドテーブルを2回、課題に対する提案や将来像の導出を中心としたラウンドテーブルを1回開催いたしました。この3回のラウンドテーブルでのご意見や今年2月まで豊中市主催で開催されたフィールドワークにご出席のご意見を6つのテーマに整理し集約したまとめを作成いたしました。(別途、皆さんへ配布いたしました)

また、併行して、自治会・管理組合現況調査を実施し、調査結果まとめを作成いたしました(別途、皆さんへ配布いたしました)。加えて、各自治会を通じて地域住民へ地域自治についてのアンケートを実施し、各自治会役員にてその結果についてまとめを作成いただきました(別途、皆さんへ配布いたしました)。この二つの調査結果について、本日(23日)第1回地域自治フォーラムを開催し、共有し、討議いたしました。

これらの情報を参考にしていただき、次の地域自治ビジョンに関する調査表(添付資料D)の記入をお願いいたします。

 

1)ビジョン(将来像)とビジョン実現のための取り組み調査表①その1 その2

<=

・調査表は、ラウンドテーブルにて導出された6つのテーマ領域毎(子育て、高齢者、安全防災、住環境、情報発信交流、担い手)に記入する形式となっています

「ラウンドテーブルのテーマ別まとめ」(特に、将来像や提案の欄)を参考にしていただき、できる範囲で6つのテーマ領域について記入ください

・ビジョン欄は、該当テーマ領域の将来像(東町をこう変えて行きたい、或いは、こうありたい)について、(ラウンドテーブルのテーマ別まとめの将来像の欄を参考にして)、キーワードを埋め込んだ1~2行の文章で記入ください

・現在の取組み欄は、記載ビジョンの実現に関係していると思われる現在活動している取組みについて記載を知っている範囲で記載ください

・新しい取組み欄は、該当ビジョンを実現するために有効と思われる新しく取り組み(ラウンドテーブルのテーマ別まとめの提案の欄を参考)について、1~2行の文章で記入ください

・新しい取り組み欄には、ひとつの取り組みを記入ください。複数の取り組みが考えられる場合は、別の欄に記入ください

 

 2)ビジョン(将来像)実現の取組み企画書②

・1)にて記入いただいた新しい取り組みについて、その具体的イメージを記入するものです

・記載いただいた新しい取り組みの中で、2つくらいを目標に、その具体的なイメージを導入できるものについて記入ください。かける部分だけで記入いただいて結構です

・3つ以上記入いただける場合は、お手数ですが、コピーしてお願いします

 

 . 町歩き

地域自治の現場である東町を、地域住民、学校、子どもたちにも参加していただき、地域自治への気づきを高めていただきたいと考え、「東町町歩き」を1~2月に開催を提案いたします。実施の方向で了解いただけましたら、次回までに、企画内容、日程などその仔細について案を考えたいと思います

 

次回 準備委員会では、議案としては、次を想定します

                     ・東町地域自治組織について討議

                     ・地域自治組織規約の事例紹介

        ・第4回ラウンドテーブル

                    

開催日としては、

定例開催日、11月23日(日)17:00~18:00

 

別紙:

・別紙A:東町地域自治組織調査のまとめ

・別紙B:自治会管理組合現況調査のまとめ(別途配布)

・別紙C:地域自治住民アンケートのまとめ(別途配布)

・別紙D:東町地域自治ビジョン作成

 


 

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