第3回 地域自治準備委員会 ワークショップ記録

第3回地域自治組織準備委員会 

 

ワークショップ記録  2011年6月25日(土) 19〜21時 

 

〔 1班 〕

● 団体間での連携には問題はない

・ 連携上の問題はない。

・ なにもなければすべてよし。

・ 団体間での連携で何か問題があったとしても、既に解決している。

● 団体間での連携の課題

・ 各団体相互の認識が浅く、団体間の連携の問題がわかっていない。相互の認識が深まれば、課題が明らかになる。

・ 防犯に関連して取組む団体は豊中警察署、豊中市防犯協議会、豊中警察署協議会などいくつかあり、それぞれ縦割りで各地域の団体とつながっている。

・ 子どもを取り巻く、保育園、幼稚園、小学校、中学校の教育連携が必要。

・ 幼い子どもをもつ世帯、学校に通う子どもをもつ世帯、働き盛りの世帯、高齢者など世代ごとの連携が必要。

・ 老人会の活動が孤立している。自治会との連携が必要。福祉の活動拠点を小学校にできないか。

・ 東町公園についてのコンセンサスがむずかしい。(竹の会と地域)

● 子どもをテーマにした取組みが知られていない

・ めだか学級は学校の中でどう位置づけられているのかわからない。

・ 子ども会の活動が地域に知られていない。校区児童委員と子ども会との関わりがわからない。

・ PTAは地域とどう関わっているのかわからない。PTAの課題がわからない。

● 各団体の課題

・ 特定の団体に人材が集中している。

・ 自治会長の任期は1年では短い。

・ 役員が高齢化傾向にあり、若返りが必要。

・ 連協の協議結果が各自治会に確実に伝わっていない。

 

〔 2班 〕

● 各団体の構成メンバーが固定化、高齢化している

・ 一部の人が重複して活動している。

・ 構成しているメンバーや活動している人の高齢化が進んでいる。

・ 団体に入ってくる方が高齢化していることと、既存メンバーが高齢化していて新しいメンバーが入りにくいということが原因ではないか。

● 地域活動の担い手不足

・ それぞれの活動は各種団体十二分に力を発揮していると思うが、これから新しい活動やもっと街に貢献化していくということを真摯に考えた時、今の人材でやっていけるのか不安。

・ 人材のことを考えると、まちのポテンシャルが将来に向けて高いかどうか疑問。

・ もっとボランティア活動に参加してほしい。

・ 本当に、地域活動についてみんながわかりあう必要があるのか、わかりあうための作業が不足している。

・ 新メンバーにもっとダディーズに入ってほしい。

・ 新しい人材をどうやって確保するのか。

● 各団体のPR不足

・ 一般の人は、どんな団体があるかよく知らない。

・ ダディーズは子ども達のために色々な活動をしているが、新聞委員であっても、ダディーズの活動の一部しか知らない。この1年間ダディーズを取り上げたことは一度もない。本当にそれでよかったのか。ダディーズは氷山の一角で同じような団体が他にも多くあるのではないか。

・ 東町には数えると30〜40程度諸団体があるがどの団体もPRしてこなかった。だから、どの団体も次の世代が集まらなくて困っているのではないか。今はよいけれど、間もなく人材が枯渇する。

● 団体数が多すぎるかもしれない

・ 団体数が多すぎるのではないかという意見があった。数が多すぎて分からない部分もあるし、数が多すぎるから人材が不足しているのではないかとの意見もあった。

・ 縦割り行政の下請け化している。

● 現在の団体間の連携は評価できる

・ 主催、共催関係の連携については高く評価したい。

・ 連携するメリットが不明確。

● 幼い子どもをもつ世帯への配慮が必要

・ 幼稚園、保育園に入る前の子どもをもつお母さん方に対する配慮が足りないのではないか。

● 高齢者への支援など不足している地域活動があるのではないか

・ 例えばひとり暮らしの高齢者老人の会に173名が登録しているが、65歳以上の人口が2,500人もいる東町でたった173人しか高齢のひとり暮らしがいないはずがない。まだまだ充分ではないという風に考えている。

・ 配食、災害時対応、ホームドクターなど高齢者福祉の視点から必要な支援がある。

・ まだまだエアポケットを探さないといけないし、将来に向けてPRをしつつ人材確保していかないといけない。

● ご近所づきあいについての課題

・ 人のつながりが、薄く、細くなった気がする。

・ マンションで集合ポストに名前を書いていないため、案内ができない。

 

〔 3班 〕

● 高齢者を支える活動が不足、あるいは知られていない

・ 30%近くいる65歳以上の高齢者への支援を今後考えていくべきではないか。

・ 高齢者の見守り、安否確認が不足している。

・ 老人会がどこにあるのか、よくわからない。

● 地域全体の防災活動が不足

・ 各自治会の防災活動は行われているが、東町全体での防災活動がない。東町全体でやっていないのに安心して住めるまちづくりということに沿っていると言えるのか。

・ 東町全体での防災活動をやっていくべき。

・ 防災活動については、全団体が一緒にできるようにすべき。

● 地域全体で子どもを育む活動の強化

・ PTAと地域の活動で子どもはいつも地域の人に見守られて成長している。そのことに感謝しているが、今は子どもの見守りなど、限られた人だけがやっている状況。もっと多くの人でやっていき、地域全体であいさつをし合い見守っていくような活動をしていったらどうか。

・ 教育委員会から仕事が次から次に降りてくるがPTAの中で消化していけるのか。

・ 保護者の地域活動への理解が希薄。

・ 子どもに関わる団体役員の選出ルールが明確でない。

・ 未就学児をもつお母さん方の把握ができていない。それを把握する体制づくりが必要。

● 充実している情報発信のしくみをもっと活用すべき

・ 地域の行事についてはひがしおか新聞でいろいろとで発信してくれるのでわかりやすい。

・ 東町には東町街角広場があるのでそこを有効利用して情報発信していくべき。

● 各団体の連携課題

・ 団体の活動内容が相互にわかっていない。

・ 自治会と各種団体がつながりをもっと持たないといけない。それができていないから各団体も協力ができていない。自治会と各種団体とのつながりづくりが解決につながる。

・ 各団体を超えて、町の課題を議論する場がない。

● 各団体の課題

・ 東町は各種団体の活動は活発だが担い手が不足している。役員が地域の中に入って若い人を参加させていくような形づくりをしていくことが今後の地域のあり方ではないか。

● 検討の進め方、ラウンドテーブルの進め方

・ 「まちの活性化策」をラウンドテーブルのテーマにすべき。

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