第3回 地域自治準備委員会    (平成23年6月25日)

第3回地域自治準備委員会(6月25日(土))議案

 

議題(約2時間想定)

1)      第2回準備委員会会議記録                                        5分

2)      今後の準備委員会のスケジュール                            15分

3)      東町地域組織の現状と課題(ワークショップ)         70分

4)      第1回ラウンドテーブル(7月3日)                    30分

 

1.第2回準備委員会会議記録

1)会議記録は、既に準備委員の皆さんに配布

2)第2回では、主に、①準備委員会の役割と体制、具体的な参加者名、②ラウンドテーブルの位置づけ、テーマ、進め方、初回ラウンドテーブル、③準備委員会のスケジュールなどについて討議した

3)第2回準備委員会会議に基づき、第1回ラウンドテーブルの案内を広報済み

4)本日別紙、これまでの地域自治の検討経緯まとめ資料

 

2.今後の準備委員会のスケジュール

1)第2回準備委員会議案書にて共有しました次の全体スケジュールを基本に、それぞれの進捗を踏まえ、状況を見ながら進める

                ()住民の地域自治組織の必要性理解や参画意識の醸成

①ラウンドテーブルなどを開催し、地域の課題の洗い出しと整理

②6月~10月 ラウンドテーブル開催

③11月~12月ラウンドテーブル結果の整理とまとめ、

④12月~2月 東町地域自治フォーラム(公開討論会)

()東町地域自治組織の検討と立ち上げ

①6月~7月                        既存団体の現状の整理

②9月~11月                    新組織体制の検討

③12月~12月                 組織規約、組織、会計の文書化

④来年1月                         東町地域自治組織の選出

⑤来年1月~3月                  事業内容と予算の検討、キックオフ

 

  

 2)上記(ア)のラウンドテーブルについては、次の通り考えたいと思います

・全体スケジュールから見て、ラウンドテーブルの実施回数は限定されている

・8月(盆、夏祭りなどあり開催が難しい)、9月、10月、11月のため4~5回

・テーマを絞らない第一回ラウンドテーブル(7月3日(日))

・テーマを絞らない第二回ラウンドテーブル(7月24日(日))+準備委員会(1時間)

・9月以降のラウンドテーブルについては、第二回ラウンドテーブル結果を踏まえて検討

               

                ①ラウンドテーブルの基本的考え方

                                グループワークでKJ 法を使ってアイデアを抽出

                               

1つめは、すべての参加者が平等な立場であること

2つめは、お互いの意見を尊重し、批判はしないこと

3つめは、この場で何か決めたりはしないこと

 

誰もが自由に参加できて、話題もみんなが自由に持ち寄って、

気軽にワイガヤおしゃべりをする場

 

3)上記(イ)東町地域自治組織の検討については、次の通り考えています

・(イ)の①既存団体の現状の整理の位置付けとして、本日、ワークショップを実施

・事前配布の団体説明用概要用紙にて準備委員会構成団体について整理いただいている

・団体説明用概要用紙では、団体について情報収集

ミッション、活動、メンバー(組織構成)、収支、連携(関係)、課題

・本日はワークショップを通じて、東町団体一覧や団体説明用概要用紙にて、東町にどんな団体があるかを共有し、その連携など構造上の課題について整理をお願いしたい

・本日の結果を踏まえて、東町の他の既存団体についても団体説明用概要用紙の記入を依頼し、組織連携上の課題の整理を段取りしていく予定

 

3.東町地域組織の現状と課題(ワークショップ)

1)グループ編成                               

グループ1

河野昭、安井、山地、寺村、富永、草場、柳原、中山、山下

グループ2

石田、山田寿、坂上、清水、松本、伊藤、森岡、山田秀

グループ3

河野希、武藤、玉富、平野、新宅、浅香、丸山、井澤

 

2)ワークショップ

・本日ワークショップの流し方(=ラウンドテーブルの流し方と同じ)

・別紙                                                                 55分

3)チーム発表&質問   5分/チーム                      15分

 

4.第一回ラウンドテーブル(7月3日)予定時間120分

1)参加メンバー(約60名を想定)とグループ編成

・準備委員会メンバー         25名

・各自治会(1名)                             11名

・その他団体(21団体)    20名

・個人参加住民                         ?名

・参加申込者 24日締めの状況?

 *事務局にて事前に決めておく、6~8チーム

2)ラウンドテーブル事前説明(別紙)                           

       ・全体の進め方説明                              10分

       ・テーマ説明                                        10分

       ・グループ分けと自己紹介、役割分担    10分

3)ラウンドテーブル         

・別紙                                                  60分

4)チーム発表&質問     5分/チーム                    30分


1.全体の進め方・・・説明10分

1)ラウンドテーブルとは

・円卓会議。文字通り、円卓のような序列のない場で、肩書き抜きの平等な立場で、街づくりなどのテーマについて自由に語り合う会議形式のもの、住民の「出会い」と「気づき」の場です

・お互いに他の発言者の意見を批判したり、抑え込まないことが鉄則です

・この場で何かを決めたりする訳ではないので、発言を遠慮する必要はありません

2)ラウンドテーブルの位置づけ

・東町の課題の洗い出しと整理を通じて、住民の地域自治組織の必要性理解や参画意識の醸成

・住民の新しい「出会い」と見過ごしていた長所や問題点の「気づき」の場

・テーマに関連する東町のさまざまな団体、住民などできるだけ幅広い人たちの意見の交流

3)ラウンドテーブルの進め方(概要)

・本日のテーマ説明

・グループ分けと自己紹介

・グループ毎にラウンドテーブル(自由討議)

①キーワード収集 ⇒ ②グルーピング ⇒ ③図解化 ⇒ ④まとめ

・グループ毎に発表(今回は、初回でもあり、進行役と発表者は事務局メンバーが務める)

2.本日のテーマ…説明10分

1)本日のテーマ  「住んでみたい、住み続けたい、魅力ある東町」考える視点は

①子育てに環境の良い東町?

②高齢者が安心して住み続けられる東町?

③住民が誇れる東町?

2)このテーマについてラウンドテーブルに載せる理由・意図

「安心、安全、住んでみたい東町、住んで良かった東町、これからも住み続けたい東町」を目指して、活動を展開している各団体や、地域で生活されている住民の皆さんが

1)地域でのそれぞれの団体の活動内容を理解し、それを活用できる情報として共有し、

2)地域での近所付き合いで、“感じること、困っていること、こうありたいこと”、について現状を整理し、地域の抱える問題や多くの住民のねがいを共有する。 

この2点は、今後の地域自治にとって大事なことである。そのために、このテーマと視点について、最初にできるだけ多くのもなさんと広く議論する必要がある。

つまり、子育て環境はどうか、高齢者支援は助け上手、助けられ上手か、いざというとき困らない防災対策が講じられているか、そして、きれいな街、笑顔のおつきあいが出来て誇れる東町か、そこには、地域の連携が図られているか。意見を、集め、整理し、まとめてゆきたい。

3.グループ分けと自己紹介、役割分担・・・10分

・8~10名程度のグループに分かれる (分け方は事務局から示します)

・各グループには、さまざまな団体のメンバーが混じるようにグループ分けします

・必要な文房具を確認 :自己紹介票、ポストイット、サインペン、模造紙(各チーム1枚)

・自己紹介(1人30秒以内)…所属団体、所属自治会、或いは特技など

・会議の進行役(今回は事務局メンバー)、ポストイット整理助手役、タイムキーパー役をきめる

4.ラウンドテーブルの進め方(ステップ①②③④)…全体で60分

ステップ①

キーワード収集

一人ひとりが、テーマで思いついた事をポストイットに書き出す

ステップ②

グルーピング

カードを1枚ずつ読み上げ、印象が似ているもの同士を近くに寄せ、グループに分類(5~6個に)

ステップ③

図解化

グループ間の関係(相互・対立・原因と結果など)が分かるように線でつないだり、丸で囲んだり

ステップ④

まとめ

図解化されたものをにらみながら討論を行い全体を理解し、発表内容をまとめる

 

ステップ①:キーワード収集 …10分(全員一斉にそれぞれが同じ作業)

・各自が、“テーマについて思いついたこと”をポストイットに書き出す(何枚でもよい)

・1つの事(1つのキーワード)は、ポストイット1枚に書く、1枚20文字程度の短文がよい

・キーワードは質より量 (小さなことでも、身近な個人の体験のようなことでも何でもOK)

・書き出し時間は各自10分程度 (視点の①、②、③の区分を左端に書き、内容を記載)

ステップ②:グルーピング …20分

・書き出したカードを模造紙の上に無造作に並べる

・カードを各自1枚ずつ読み上げ、似ているもの同士を近くに寄せ、直感でグループに分ける

  似たもの同士とは、視点①~③ではなく、原因や理由、住民意識などそれぞれの基準で

・グループ分けした一括りには、できるだけ具体的な表現で“見出し”を付ける

・読み上げられたキーワードを批判してはならないが、事実に基づくキーワードの方が望ましい

ステップ③:図解化 …10分

・グループ間の関係を図解化する

・グループ間の関係(相互・対立・原因と結果など)が分かるように線でつないだり、丸で囲む

      ――     :関係あり  

      →       :原因と結果

・こうすることでグループ間同士の関係を可視化していく

ステップ④:まとめ …20分

・最終的に図解化した模造紙を見ながら、本日のテーマの“本質”を追求するため意見交換する

・図解化によって、“感じること、困っていること、こうありたいこと”の真の原因、因果関係、解決すべき目前の課題などが見えてくる。また、漏れている別の事がみつかる(ポストイットを追加)

(今回ラウンドテーブルでは解決策まで追求しなくてもよいが、事象の“本質”を追求する)

・発表者を決める(今回は、グループに参加している事務局メンバーが務めます)

5.ラウンドテーブルの結果発表…各チーム5分以内(全体で30分)

・グループ毎に発表

・グループ討議で作り上げた模造紙をもとに発表

   (ステップ④で討議しまとめた本日のテーマの“本質”を発表する)

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