第2回 地域自治準備委員会 会議記録 (平成23年5月28日)

 

 第2回地域自治準備委員会会議記録 

 

1.日時 2011年5月28日(土)19:00~21:15 

2.場所 東町会館2階 

3.出席者 

*委員:河野・河野・武藤(連協)、安井・山田寿・新宅(福祉)、山地・坂上(防犯)、寺村・清水・平野(分館)、浅香・山下(東丘小PTA)、富永(東丘小学校)、草場・伊藤(ダディーズ)、丸山(エルダー東町)、栁原・森岡・井澤・山田(新聞)、玉富(個人) 

*事務局:武藤・河野・清水・栁原・井澤・山田秀・玉富 

*オブザーバー:若山・後藤・佐佐木・藤田・玉富(豊中市)、山本・舩木(街角企画) 

4.議事 

 

【1】開会及び出席者自己紹介 

 

【2】第2回地域自治準備委員会議事(席上配布5ページ建て資料による) 

 

1)議題を設定した主旨を説明。 

 

2)地域自治のねらい、目的について、特に大事なことなので、また、初参加者もあるため、第1回準備委員会を振り返っておくこととし、詳細説明した。 

 

3)準備委員会の役割と体制について、詳細説明するとともに、具体的な参加者を確認した。 

(ァ)委員:連協は河野・石田・河野・武藤、福祉は安井・高野・山田寿・新宅、防犯は山地・坂上、分館は寺村・清水・平野、東丘小PTAは役員2名、東丘小学校は富永、ダディーズは草場・伊藤、エルダー東町は丸山・他1名、新聞委員会は栁原・森岡・井澤・山田、個人参加の玉富・中山をメンバーとすることを決定した。 

(ィ)事務局:事務局長に武藤を選任し、事務局メンバーに河野・清水・栁原・井澤・石田玉富・山田を配置することを決定した。 

(ゥ)オブザーバー:豊中市より若山・後藤・佐佐木・玉富・藤田、街角企画より山本・舩木の各氏に参加頂くことを決定した。 

(エ)準備委員会の運営要領について以下のとおり決定した。 

①会議はどのように公開? 

準備委員会開催の事前通知、住民の会議への傍聴参加、会議記録と関係資料の公開、を意味する。 

②会議の開催日時、議題の通知方法? 

広報誌ひがしおか、東町ホームページ(HPと略す)、町の掲示板、連協経由各自治会に、通知時点で予定されている議題を記載したものを前もって通知するものである。なお、「公開」の観点から住民の傍聴参加を案内する意味合いもある。 

③会議記録の公開方法? 

会議記録と関係資料を、HPに掲載すること、ひがしまち街角広場に保管すること、及び連協加盟の各自治会に配布する。 

④傍聴者の議事への参加の形、発言権? 

後列に席を設けること、意見開陳は議事終了後に発言の機会を設ける。 

議事への参加を見送る理由は、これまでの経験で、初参加の傍聴者が、過去に進めて

きた議論を振り出し戻す可能性が高いためである。 

【3】ラウンドテーブルの位置づけ、テーマ、進め方(席上配布A4の3ページ版を資料に追加) 

 

1)テーマ選定について詳細説明した後、次の意見が開陳され、協議した。 

東丘小学校の転入生が増える傾向にあり、近い将来児童数が600人規模になると想定している。転入してきた子どもたちの、それまでの成長の過程が十分に把握できないと、対応や指導が難しくなることが懸念される。周囲の大人に叱られる機会が尐なくなっていることも一因であるが、東丘小と八中や保育園・幼稚園とのつながり、相互の申し送りも大事だと考えている。中学校区の見直しも話題に上っているが、学校教育は、教師の力以外に、地域からの協力が大事と言われており、今後もよろしくお願いしたい。また、東丘小学校は4年後に創立50周年を迎えるが、これを一つの大きな節目と考えている。記念式典をすることになろうが、これも地域にお願いする部分があると思うのでよろしくお願いしたい。 

更に、東丘小学校は、大阪府から、グランドの芝生化の要否を早急に決めて欲しいと言われている(今年度で補助金が打切りとなるため。決定時期は7月と想定)。設置後の維持管理には地域の協力が不可欠であり、芝生化についてご検討頂きたい。なお、グランドを利用する諸団体の意見はこれから聴取する。 

(結論)グランドの芝生化については、準備委員会のテーマとは切り離して、主要4団体にて早急に協議し、学校側に回答することとした。 

 

2)初回開催のラウンドテーブル 

①初回開催のラウンドテーブルのテーマ「近所付き合いの活性化」は、とらえようによっては、隣り同士の関係性というような狭いものとなる、不適当ではないかとの意見があった。 

(結論)このテーマの表現方法については別途事務局にて見直すこととした。 

②東町で活動する諸団体の活動内容を共有するため、資料(4/5ページ)に記載している参加をお願いしたい団体毎に、それぞれの活動内容を整理し取りまとめることとした。 

【4】準備委員会のスケジュール(席上配布5ページ建て資料(4/5ページ)による) 

(資料に記載の通りであるが、会議の中で誤解もあったので、以下の通りまとめておく) 

1)住民の地域自治組織の必要性の理解と参画意識を醸成する活動は、6月~明年2月の期間を想定しているが、そのためには、ラウンドテーブルによるフリーな話し合いが意味をもつ。 

ラウンドテーブルは、地域の住民や諸団体から参加頂く多様なメンバーと準備委員がグループワーク形式で地域の問題点を洗い出し、地域で連携してこうありたいことを整理共有する。 

一方、毎月定例的に開催する準備委員会はラウンドテーブルの開催方法や洗い出された課題の整理、まとめを通じ、フォーラム(公開討論会)にもってゆく役割を担うものである。 

ラウンドテーブルと準備委員会は、同じ月の中で、別の日程で開催することもある。 

(結論)初回ラウンドテーブルを7月3日(日)14:00~16:00に開催することとした。 

2)準備委員会のもう一つの役割である地域自治組織の検討と立ちあげについては、来年4月を立ちあげ時期と想定した場合、逆算して日程を組むと資料(4/5ページ)の通りとなり、その第一段階が、6月の既存団体の現状の整理となると考えている。 

 

【5】東町団体の現状(席上配布のA3版資料による) 

 

【6】その他 

1)地域自治組織を立ち上げる狙いを理解している人が尐ないので、これを明確化する必要があるとの意見があったが、準備委員会はこの時期には取り扱わないと説明した。 

(理由)これまで1年半にわたり市から説明を受けてきたが、具体的な形をイメージしにくく、議論が進まなかった。むしろ、今困っていることや感じていることなど、身近な話題から話し合いを進めた方が、組織の必要性や狙いを理解しやすくなると考えられるため。 

2)次回準備委員会の日程は、6月25日(土)19:00~21:00とした。 

また、初回ラウンドテーブルは、7月3日(日)14:00~16:00に開催する。 

以 上 

 

←ページ掲載の画像が小さいものは、カーソルを合わせると矢印から手の指マークに変わるものは、クリックで拡大表示されます。
解除は画像右下「×」か画像枠外のグレー部分をクリック

 

●当サイトは、豊中市新千里東町地域自治準備委員会が取り組んでいる「地域自治システム構築への検討経過と関連文書」を、どなたでも自由に閲覧していただけますよう公開しています。

●当サイトは、地域自治準備委員会の設置2年前から進められた、プレ準備期間の活動から、新しい地域自治システムがスタートするまでの間の活動を掲載しています。

●時系列的に掲載していますので、内容の重複や、検討中の経過資料などもありますのでご了承ください。