第1回 地域自治準備委員会 会議記録 (平成23年4月17日)     

第1回地域自治準備委員会の会議記録

 

1)日時:4月17日(日)13:30~15;30

2)場所:東町会館2F

3)出席者:(敬称略)

準備委員会構成団体より

連協    河野昭、石田、中山     

福祉    安井、高野、山田寿

分館    寺村、清水     

防犯    山地、坂上   

新聞    柳原、森岡  

PTA   松本

小学校   富永

ダディーズ 伊藤

エルダー  中山

事務局   河野希、武藤、井澤、山田秀

 

豊中市より

市民協働部 松田部長、

コミュニティ政策室 山本室長

コミュニティ政策室 協働推進チーム 藤田チーム長

コミュニティ政策室 協働推進チーム地域担当グループ 若山グループ長、佐佐木

コミュニティ政策室 協働推進チーム地域コミュニティグループ 玉富グループ長

街角企画㈱ 山本、舩木

 

4)資料

・第一回東町地域自治準備委員会(4月17日(日))議案

・豊中スタイルの地域自治の仕組みづくり(地域自治システム調査検討報告書のあらまし)

・地域自治システム調査検討報告書 <=*目を通しておく

・東町をもっと元気で豊かなまちにしませんか!(2月6日(日))

・豊中市「地域自治システム」新千里東町地域住民報告会&意見交換会結果概要

 

内容:

 

1)準備委員メンバー(含む事務局メンバー)の確認(敬称略)

・3月21日(月)東町地域自治準備委員会立ち上げの検討会にて決定に従い、東町主要四団体と小学校、小学校PTA、ダディーズ、新聞委員会に委員を選んでいただいた

・各団体で選んでいただいた委員、および当準備委員会事務局の方のお名前は、次のとおり

自治会連絡協議会(河野昭、石田)、校区福祉委員会(安井、高野、山田寿)、地域防犯協会支部(山地、坂上)、公民分館(寺村、清水)、 小学校PTA(松本)、小学校(富永)、ダディーズ(伊藤、草場)、新聞委員会(柳原、森岡)、事務局(武藤、河野希山田、井澤、)

 

2)地域自治の主旨と組織立ち上げの準備活動の認識共有

①地域自治組織活動推進の背景

(a)少子高齢化が進行する状況で、地域行政を今のまま持続することは財政的に厳しい

(b)行政が地域に対して行う事業や資金援助が縦割り構造となっており、地域全体で課題を共有し解決に向けて連携が課題

(c)地域での人のつながりが弱くなってきている

(d)地域との関わりを持たなくとも日常生活には大きな支障がないため、地域課題に関心を持ち、地域で生きていくことへの自覚の稀薄化いう住民意識の変化

②地域自治組織活動の目的、必要性、役割

・地域自治組織活動の目的は、地域の安全、教育、福祉、環境、文化などさまざまな課題の解決に取り組むことを通して住民の福利の向上(生活の質の向上)を図ること

(単に地域の活性化や住民の助け合いだけを目的としているわけではない)

・地域自治組織の必要性(住民にとってのメリット)は、住民主体の組織が地域社会の担い手となることで、より地域ニーズに対応でき、より効率的、効果的な地域運営、経営活動が可能になること

・地域自治組織の役割は、地域の安全や教育、福祉、環境などの課題について協議し、協力・連携、相互支援を図りながら解決に向けて取り組むこと

  ③地域自治組織設立を進める上で大切なポイント

・開かれた場で、住民、自治会等の地域団体、NPO等の市民活動団体が、顔を合わせて話し合いを継続すること

・住民一人一人の「主体性」。言い換えれば、普通の市民として地域課題に関心を持つとともに、地域で生きていくことへのささやかな自覚を醸成すること

④地域自治組織の仕事

 (a)地域の実情やニーズの把握、課題の抽出

・・・地域防災、防犯など地域安心活動

・・・配食サービス、ふれあいサロンなどの地域福祉活動

・・・学校支援、学童保育、野外活動など地域教育活動

・・・自然保護、美化活動、環境教育、観光開発など地域環境保全活動

・・・地域の祭り、スポーツや文化、芸能などの継承支援活動

・・・研修、生涯学習活動

・・・地域の商店振興、コミュニティビジネス

 

(b)地域づくりのビジョン作成、計画の作成

(c)地域の諸団体の支援や相互協力、連携の調整

(d)市との連絡調整、協働の推進

(e)地域活動の担い手となる人材の発掘、育成

(f)地域に関する情報の受発信、住民交流の促進

 

⑤地域自治組織の構成要素

(a)規約 (b)構成員 (c)範域 (d)組織運営 (e)会計

 

⑥地域自治組織設立へのステップ

(a)  初動期(地域課題の整理と共有、取組みの必要性の自覚、解決策の企画立案)

(b)  設立準備期(地域課題共有と地域自治組織の設立準備)

(c)  運営期(地域自治組織の設立と運営)

                                        

3)当準備委員会の役割、目的 

.役割:東町地域自治組織の検討と立ち上げ

*来年4月を目処に組織の設立

*地域自治組織は、最初から最終形とせず、来年以降ステップを追って改善

  ②目的:住民の地域自治組織の必要性理解や参画意識の醸成

 

4)準備委員会での検討プロセスの方針

①複数テーマでのラウンドテーブルなど開催し地域横断の課題整理

②地域自治組織の検討

を併行する

 

5)ラウンドテーブルの開催

①住民の地域自治組織の必要性理解や参画意識の醸成も兼ね、ラウンドテーブルを通じて、地域自治組織を必要とする地域の課題の整理と地域自治組織の検討を進める

②ラウンドテーブルには、テーマに関連するできるだけ多くの地域団体に参加してもらう

③ラウンドテーブルのテーマ候補は、準備委員会にて今後検討する

テーマ例

・テーマ:地域自治システム       

・テーマ:子育て

・テーマ:高齢者見守り         

・テーマ:地域イベント(夏祭り、運動会、文化祭)

・テーマ:地域防災                       

・テーマ:学校と地域連携

・テーマ:自治会活動                   

・テーマ:東丘コミュニティルーム

・テーマ:国際交流

 

テーマの3タイプ

(a)一定の活動がされているが、ひとつの組織に集中し負担が大きい

(b)諸団体それぞれで活動しているが、重複部分の解消と連携の向上が必要

 (c)活動があまり活発でないが、今後、問題となるため、今から連携が必要

 

6)今後の準備委員会の開催

①開催は、月1回、基本第四土曜日19時~

ただし、委員メンバーの他の定例会議との重複がでてきたら見直す

②委員メンバーは、原則出席できるようスケジュールを確保

運用ルールとして、欠席の際は、自組織内で代理出席者を立てていただく

欠席した会議内容は次回までに代理出席者の方より引き継いでいただく

 

7)次回までの依頼事項

①ラウンドテーブルのテーマ候補の洗い出し  委員会出席者全員

(a)テーマ名 (b)テーマ説明 (c)出席が必要と考える地域団体

*自組織内での意見集約をできるだけお願いします

  

8)次回開催日時

   5月28日(土)19時~21時 @東町会館2階

 

 

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